Fosi Audio ZA3 Small TPA3255 Balanced Stereo Amplifier Home Audio Mini 2 Channel Mono Amplifier for Home Theater Support XLR/TRS/RCA Input with Trigger Terminal for Subwoofer/Passive Speakers, Black,

とても良い音。発熱もない

この価格でこの性能あなどれない。申し分ない性能です。唯一改善してほしいところはスピーカーターミナルがショボい、ガッチリした物にして欲しかった。4CHで運用中。

AVレシーバーの外部アンプとして購入。もとはV3を使っていましたが、8Ω入力時の出力W数をAVレシーバーと揃えてみました。音質的なところは期待していませんでしたが、48Vアダプターの効果か全体的に厚みのある音に変化、トリガー入力で使い勝手も向上し大変満足。最近Fosi,JMGOはじめ中国メーカーが日本の高品質な部品を使い、AVメーカーとして参入しています。いずれも素晴らしい品質をそなえており、なぜ母国日本ではそのような新生メーカーが誕生しないのか不思議です。

The media could not be loaded. このパワーアンプを2個使用して同メーカーのDACアンプと組み合わせれば、大概の大出力スピーカーを高音質で鳴らし切れると思います！

電源投入時ををボリュームをを触ると「ザラザラ」というノイズが出る音質は良好プリを使っていないせいかパワーが足りない電源にPSEマークが無い

The media could not be loaded. DACはwiim proを使用している為、余計な機能のないシンプルなDアンプが欲しくて探していた。発売されたばかりの本機を発見。日本の情報がほとんどなく海外のYouTuberのレビューを見て購入。中身は日本製とドイツパーツが多く使われたmade in Chinaだと言っていた。おそらく高品質だと言ってるのだろうか。実機は小さく作りも丁寧に感じる。バランスが良い重さを感じる。ひんやりとしていて熱を逃すのだろうが自分が使っている感じではそれほど熱くならなかった。音は透き通っていて飾り気なくフラットでノイズは殆ど気にならない。(アンプ側小、wiim pro側で音量大)低音は出ている気がする。他の機種だとオプション扱いだった48V5A電源が最初からついてるのは購入の後押しになった。バランスインモノラルアンプ仕様など音の変化を感じられそうな遊べるアンプなので本当は2台セットで買いたかったが1台でしっかり検証した後でも良いかと思い今回は1台のみ。買いです。構成DAC:wiim proスピーカー:Oberon5サブウーファー:edifier t5更新Oberon5→タイムドメイン yoshii9のアンプとして使用。タイムドメインは専用アンプが用意されていたがその牙城を崩す美しさがあった。もう一台買い増ししたいと考え中。

オペアンプ交換等、色々とカスタマイズして自分の求める音に近づけることができます。インダクターを低DCRの物に交換すると、音の透明感が増します。改造は自己責任でお願いします。追記ネットで評判のオペアンプOPA1656に交換したら、ダイナミックかつ聴き疲れしない心地よいサウンドになった。TANNOY TURNBERRYが覚醒したように朗々と鳴るようになった。追記2付属のACアダプターを、日本の有名どころの産業用スイッチング電源（24V 300W）に変えたら、ピュアオーディオに化けた。カタログスペックを満足させるために「高い電圧・少ない電流」で無理に出力を稼ぐよりも、「低い電圧・大電流」で鳴らした方が素直で良い音が出るようだ。

以前別のD級中華アンプ(MA12070搭載)を購入したことがありました。パワー不足というか、音量を上げても音が飽和するだけで、駆動力不足のようなものを感じ、数日で手放してしまいました。それ以来D級アンプには興味を失っていたのですが、某スピーカー・真空管アンプ作りのYouTuber商店さんの動画で後ろに映っているのを見てZA3を知りました。ZA3については数ヶ月の使用ではありますが、すっかりシステムの一部となりました。最近は、表面実装の小さなパーツを用いた製品がほとんどです。この場合、手を入れることが難しいですが、ZA3はオペアンプの交換まで視野に入れた、スルーホールの大きなパーツを利用していることがその特徴の一つで、カスタマイズしやすいことがあげられます。音質については、到着してすぐ音を出して見ましたが、なんて位相が悪いんだというのが最初の印象でした。これでは、以前購入した中華アンプ以下です。早速カスタマイズを試み、昔、アナログミキサーをメンテナンスしていた頃のオペアンプが大量に残っているので、一通り交換して見ました。サブオペアンプは出力用ですから、TPA3255に利いているのは、2個のオペアンプ。XLR入力の場合3つとなります。ちなみにXLRに用いられているオペアンプは2回路が一つだけですので、擬似バランス的な回路です。。貴重なオリジナルのオペアンプを中華アンプごときに使うのもどうかなどと思いましたが、このようにオペアンプの違いを楽しむのもひとつですが、結論的には全てのオペアンプをバイパスして、なるべくインプットからTPA3255に短絡するような回路としました（前段の出力ががしっかりとしている事が前提となります）。このような変更がやりやすくなければすぐに手放していたでしょう。このアンプのおかげで、より純粋なTPA3255の性能を知ることができました。古めかしい素子で増幅するアンプが好きでありますが、TPA3255の音質は純粋無垢。これまでの回路がいかにアンプアンプした音であったか知りました。下手に自作したりするのよりは安そうですが、決してどのスピーカーも鳴らし切るほどの駆動力はありませんので、とっかえひっかえ、相性のよい組み合わせを探っていくのが良いかと思います。