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The Klipsch R-51M Bookshelf Speaker delivers 340 watts of powerful, precise audio through dual 5.25" spun copper woofers and a 1" Aluminum LTS Tweeter with a 90x90 Square Tractrix Horn. Its compact design and rear-firing bass reflex port provide deep bass and clear highs, making it ideal for professional setups and multimedia use across multiple devices.
Model Name | R-51M |
Speaker Type | Bookshelf |
Special Feature | Built In Microphone |
Recommended Uses For Product | For Computers, For Televisions, For DVD Players |
Compatible Devices | Laptop, Personal Computer, Tablet, Smartphone |
Subwoofer Diameter | 5.25 Inches |
Controller Type | Corded electrical |
Surround Sound Channel Configuration | 2.0 |
Color | Black |
Battery Life | 1 days |
Included Components | Standard |
Product Dimensions | 21.6D x 17.8W x 33.8H cm |
Item Weight | 11 Pounds |
Is Waterproof | FALSE |
Maximum Range | 20 Meters |
Item model number | R-51M |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Speaker Amplification Type | Passive |
Material Type | MDF |
Speaker Count | 2 |
Output Wattage | 340 Watts |
Size | B07GDSL3NJ |
Power Source | AC |
Voltage | 110 Volts |
Wattage | 340 W |
S**1
一つの理想型と言える、ジャンルを問わないハイエンドサウンド
スピーカーは、フルレンジから、JBLの大型ホーンまで、100組以上は聴いてきました。今も、10組ほど所有しています。まず、本機は能率が、93dbとの事ですが、アンプのボリュームが同じ位置での比較で、公称値が、8Ω 88.5db の、FOSTEX FE103NV よりも音圧も低く、明らかに音量が小さいです。なので実質 87.5〜88db くらいかと思われます。現行品の R-50M も、実質 87db くらいでしょう。さて、本機の使用環境は、約3WのシングルA級真空管アンプで鳴らし、ニアフィールドリスニングでの使用となります。最初はもう手放そうか?と思うくらい、かなり酷い音でしたが、約100時間のエージング後に激変しました。ですが、まだ変化しているように感じます。全体的に、音が柔らかく、聴き疲れしません。柔らかいのですが、鋭い音も表現します。高域は、これまで聴いた中でもベストと思える程、明瞭にして鮮明、そして緻密できめ細かく、サ行のキツさ等も皆無です。とりわけ、シンバルの音は非常に生々しく、過去最高レベルです。中域も滑らかで、それなりに厚みや奥行きもあり、女性ボーカルも艶っぽいですし、中央にビシッと定位し、口も大きくはなりません。低域は緩めの低域で、フワッと広がります。個人的には、締まった低域が好みな事と、当方のニアフィールドの環境下では、低域過多の為、バスレフポートにスポンジを詰めています。ホーン臭さは皆無で、とてもナチュラルで定位も良く、極めてバランスが良い音です。ジャズ、ロック、クラシック、フュージョン、ポップス、ボーカルもの、何を聴いても、非常に高いレベルで再生してくれます。オーディオ的には、殆ど非の打ち所がない、極めて優秀なプレイバック振りですが、いわゆる優等生的な生真面目で、退屈な、つまらない音では決してなく、適度に艶やかで、ノリも良く、音楽を楽しめます。ウェットでもドライでもなく、暖色でも寒色でもなく、中庸ですが、強いて言えば、僅かに暖かい方向でしょうか。そして、明るい音色です。殆どハイエンドと言ってもよい、非常にハイレベルな音を聴かせてくれますが、後は好みの問題かと思います。FOSTEX FE103NV や、MAOP5と比較すると、レンジの広さ、音場の広さ、音の粒子のきめ細かさ、音の滑らかさ、音の分離感、解像度、等、オーディオ的には、あらゆる点で本機が勝りますが、FE103NV や MAOP5 の方がボーカルが前に出て来て、密度感や厚みがあり、存在感がより主張されますので、曲によっては、それらのフルレンジの方が聞き応えがあります。好みを別とすれば、ほぼパーフェクトな、オーディオ的な美音を聴かせてくれるので、CP抜群のお買い得機かと思います。ただ、良くも悪くも、非常にスムーズで、サッパリとした、都会的で洗練された音なので、個人的には、更に中域の密度感があって、ボーカルがもう少し前に飛び出て欲しいですし、( 本機が引っ込んでる訳では無い。)陰影感の表現や、音の深み、少しの泥臭さ、一音一音の重みが欲しいところです。とは言え、特に欠点らしい欠点の無い本機は、良い音の一つの理想型と言える、非常に優れたブックシェルフスピーカーではないでしょうか。
本**之
音圧強力
音圧が93dbと強力で、良く鳴ります‼️
K**様
ハギレがいい乾いた音です
ロック、ジャズを聴いてますが自分の好みの音でした。たいへん満足しています!
西**一
一生付き合っていける逸品です。
レビューは、いろいろあって然るべきですが、まぁー買って聴いてみないとその良さがわからないスピーカーです。きっと驚く事でしょう。ただ低音は、サブウーファーで補いましょう。
K**U
デザイン、音質いいね。もう少し低音欲しかったな
すでに手放してしまいましたがいい音を奏でてくれていました!若干低音が物足りないのでサブウーハーなどといっしょに使うと良いかもしれません。
今**名
珍しい高能率スピーカー
現在のブックシェルフスピーカーは、2wayの低能率で住宅事情を考慮した「低音量でも低音がバランス良く鳴りやすいもの」が主流となっています。このため能率は、80数dB(82~84)が主流の様に見えますし、高いものでも86~88dB程度に留まっている様に思えます。当スピーカーは93dBもあり、家庭利用のスピーカーでは極めて高能率の類に入ります。3dB上回れば音圧は2倍上昇すると言いますので、低出力のアンプでも大音量で鮮度が高く透明度のある音が出ます。私の貧弱な聴感でも中高音の素晴らしさは、同じ価格帯の低能率のスピーカーとは比べ物になりません。ただ、欠点はやはり低音がボン付くばかりで、地の底から唸るようなコントラバスを期待するとがっかりします。でも10畳以下の集合住宅で聴く限りは、そうそうは大音量が出せないので十分ではないでしょうか。私自身は、金魚用濾過マットの半分の量でバスレフダクトを全部ふさいで、FOSTEXのサブウーファで補完しています。当然、20~25cmのウーファが必要で、4万円もしない本体より高額になりますが、極めてレベルの高い音だと自己満足しています。この対応は音楽を本気モードで聴く時には必要ですが、デスクトップ等のニアフィールドで小~中音量で聴く場合は不要だと思いますが、如何なものでしょうか。米国売上NO.1の普及帯のスピーカーですが、米国で売れているにはやはり正当な理由があります。聞いてみればすぐにお分かりになれると思います。
H**O
高能率≠いい音
某ヨウツベの影響かかなり高評価が多いがアンプのボリュームの低い位置で音が出る。それがいい音として聞こえるかは別。だが、能率がいいのでトーンコントロールの無い低出力の小型のデジタルアンプでも十分鳴ってくれる。音質は十分エーシングするとこのサイズとしてはハイレベルな音を出してくれる。(ウルトラシステムエンハンサ5時間 システムエンハンサREV.B6時間)使用アンプはパイオニアのA-70。トーンコントロール使用せずダイレクトで十分いい感じで鳴ってくれるが、ラウドネスをかけて全体的ンブーストアップさせると驚きのサウンドに変化。出来ればヤマハのプリメインでラウドネスの強弱調整できれば一番いいと思います。
M**D
迷っていたら是非買ってみて下さい
迷ったら買いです。このクラスではあり得ない音質です。メタル系やEDMはもちろん管楽器なんかもエグい音が出ます! (ハマった楽曲の再生時は最高)購入後いまいちかなと思いましたがエイジングでガラっと音質が変わります。高能率なスピーカーはやはり音そのものが違いますね見た目もカッコイイのでお勧めできます。
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1 day ago
2 months ago