尾**郎
面白ろかった
ワクワクドキドキの映画です
Y**N
買い足しと外伝?公開前の復習用として。
物語に関しては、自身が書ける事は正直無いと思ってますのでスイマセン。脚本、撮り方、演技云々等など興味が有る方は他の方のレビュ―や、批評家の方の動画などを参考にしていただければと思います。 1.3.4と中古で購入出来たのですが、2を忘れていたみたいで、此方で安く購入出来たのでありがとうございました。 国内?来年(2024年)に外伝で良いのかな?ハンガーゲーム0が公開されますが鑑賞するかどうかは今の時点では、未定ですね…。 邦画のバトルロワイヤル的な映画に此方の第1作が公開された時に、自身が嵌っていたので鑑賞して続編も、その流れで見たのですが、其処から自身も、時間、年齢を重ねてちょっと趣味が変わってきたので、評判しだいで気持ちが再燃したら…でしょうか?
フ**ー
なるか怒涛の神経衰弱
一本目である前作は、前半部で展開に関わるであろう様々な要素を散りばめておきながら、後半部でそれらが生かされることなく、単調で薄く延ばされたまま締められてしまった印象がありました。気になる点が少しだけ残されたものの、一本の映画としてはまず纏められているか、といった感じで、私も単体ではさほど評価していません。で、今回の続編、そういった意味では非常に対称的です。まず、結構重要かつ驚かされる点は、登場人物、キャストが全部といっていいほど自然に引き継がれていること。おそらくは「ロード・オブ・ザ・リング」のように数本の映画化を前提とした製作環境だったのでしょうか。この点はストーリー展開にもズレや齟齬のない精細な接続を可能としており、製作側の事情が作品に影響している、といった続編にありがちな様子は皆無だといえます。それどころか観ていてすぐに気づくのですが、前作自体が効果的に土台の働きをしており、その全てが今作への伏線として機能しています。続編はこうあるべき、といった定石を踏んでいるというよりは、そもそも前作を知らないと今作は全く意味を成しません。これが連作としてあらかじめ設計されていた構造であるなら非常に巧緻であるといえますし、原作者が構成・脚色に関わっているという利点が最大限に活かされているといっていいでしょう。今回の物語ではゲーム出場メンバーの設定が大幅に変更され、個性もグッと拡がりが感じられます。ここも前作あってこその拡張部だといえるでしょう。前作では期待させながら後半部になるとその辺りがほとんど無視されてしまったのですが、今回は十分展開に活かされています。尺の配分自体は前作とほとんど変わらないものの、全体的にかなりクオリティが上がっている印象です。映像面では都市のCGがスケールアップし、前回ショボかったステージの仕掛けもたっぷり用意され、そこでもCGが出しゃばらず効果的に使われています。美術面の誇張はその役割を終えたのか、ほんの少し抑えられた様子。登場人物の描写も前作の土台が効果的に働いています。主人公のアクションは経験を感じさせるカッコ良さが備わり、主演ジェニファー・ローレンスの演技も力の入ったものになっていきます。前作からすると大幅に株を上げる人物もおり、脇では胡散臭い司会者や、得体の知れない描写がどう転ぶか予測できない地区担当者など余白なく詰め込まれており飽きさせません。肝心のストーリーは、まず前半後半の切り替え部分で非常に先を期待させるシーンがあり、これは正直前作でも予想されながらスカされてしまった点なのですが、今度は本物かと思わせます。細かな点でも単に編集の都合でカットされたのかと思いきやきちんと繋がるシーンがあったり、うっかり忘れてしまうような小さな疑問がきちんと回収されたりと、その周到さには舌を巻きます。そして終盤では、前作ごく序盤の小さな小さな伏線が姿を現し、物語の突破口となる予感を抱かせるという、なんとも心憎い締めが用意されています。神経衰弱の後半で、伏せていたカードを次々開き的中させていくような爽快感を、この先の続編で期待せずにはおられないといったところでしょうか。シリーズにおけるこの流れで個人的にある作品を連想したところ、海外レビューでもその作品のタイトルを書いている方がおられました。これまだ、シリーズが完結している上で私は観ているわけですが、公開当時劇場で観ていたらたまったものではないでしょう。さて、続きを観るとしましょうか。
ら**ん
個人的には星3
1 2を観ましたが特に心を打たれる場面もありませんでした。
好**ん
日本の映画好き、ドラマ好きは不向き
私はダークエンジェルスやプリズンブレイク、HEROSなどのドラマやResidentEvilやロードオブザリングやエルチェ・ゲバラ2作の洋物が好きです。この作品、確かに長いけど各作品にきちんと新しい更新や追加などがあって大好きです。フランス映画等の低予算映画ものんびりとした展開だったりするので相性が悪ければブラウザバックすればいいと思います。逆に邦画のセリフなど含めて暗さ(陰湿さ)、ドラマの質の悪さが苦手だし好まないです。観るのなら限られてます。日本人の美徳が陰湿さや細かすぎるコトだとしたら私は否定したいです。あくまで好みなので一概には言えませんが展開が遅くて4部作が長いと思うなら洋画向きではないかもしれません。
北**男
楽しめました
前作からの続編ながら、ストーリー展開の面白さで楽しめました。
羽**純
続きが気になる ! 星印UP !!
前作は 「ハンガー・ゲーム」 がいかなるものか、またどうして行われるようになったのか ?主人公の少女カットニスが、その残酷で過酷なゲームで勝利を収めるまでを描いていました。本作ではカットニスはじめ嘗ての勝者たちが集められます。『反旗を翻した民衆を率いるのでは ?』カットニスの力を危惧した政府の陰謀で、再び死のゲームに参加することになるのです。2作目で物語の様相が大きく変わったような気がします。ハンガー・ゲームも、前回は若者たちが生き残る為、なりふり構わず殺し合ったのに対して、今回対するのは “プログラムとシステム” です。無愛想で人付き合いが下手なカットニスですが、以前にも増して、彼女とかかわった人間が彼女を好ましく思っていることがわかります。圧政を敷くスノー大統領には、彼女の取り巻き ? が増えることは忌々しく、そして恐怖だったに違いない。彼女と彼女にかかわる人たちの命を奪いにかかる。原作を読んでいない私の中では、大転換 ! でした。圧政に立ち向かう民衆の物語になって行く ? まるで中世のような ...ストーリーの中に近未来と同じぐらい過去を見るような、そんな錯覚をしました。カットニスに、ジャンヌ・ダルクやウィリアム・テルの姿が重なるからかも知れません。国中を巻き込んでのハンガー・ゲームに突入していくのでしょうか・・・
わ**ん
再び
前回生き残ったふたりが、再びサバイバルゲームへ!しかし、今回は歴代の勝者達・・・過酷な試練に立ち向かうカットニスに待ち受ける運命は・・・
TrustPilot
vor 1 Woche
vor 1 Monat