G-SHOCK(ジーショック)Casio Wristwatch, MUDMAN Classic Color, Black, 1 piece
シ**き
反転液晶も慣れてる人なら普通に見えます。
反転液晶(ネガティブ液晶)が見にくいという方もいて、実際に届くまで心配でしたが、元々反転液晶に慣れている人なら普通に見えるレベルでした。慣れてる人なら見る角度などを知っているはずなので問題ないのでは?と思いました。10個目のG-SHOCKですが、その中でもお気に入りになりそうです。ミリタリー感溢れるベゼルやバンドによく合う反転液晶だと思いました。裏蓋のマッドマンのキャラも綺麗に仕上がっていました。重量も実際持ってみると見た目より軽く、スポーツにも使える重さだと思いました。買って良かったです。
R**Y
G-SHOCK外装で強化した最強のプロトレック
同社のアウトドア用腕時計、プロトレックシリーズのデジタル高性能トリプルセンサー用モジュールをベースに、耐衝撃・防塵防泥の外装でG-SHOCK化した(と思われる)珍しいモデルです。長所◯時刻やセンサー計測表示が大きく見やすい。時刻表示が歴代G-SHOCKの中でもトップクラスに大きいので、老眼で普通のG-SHOCKでも時間が見づらいという方にもお勧めです。(標準液晶モデルに限ります。反転液晶モデルは店頭で確認しましたが、見る角度を変えただけでも表示が潰れてしまい、個人的には問題外でした。標準液晶モデルも二層液晶の為か、一層の普通液晶と比較すると角度によっては表示が少し薄く感じる事があります。)◯面倒なスマホ連携やUSB充電不要!この時計一つだけ・面倒な設定不要&日に当てておくだけのソーラー充電で自動時刻修正や各種センサー計測など全機能が使用出来ます。スマホも電気も無い、そんな環境下でも正確な時刻はもちろん、気圧や高度・方位や温度などの環境情報を継続して得る事が出来ます。スマホ連携前提のモデルの様にスマホアプリのサポート終了で各種機能や自動時刻修正さえ出来なくなるような恐れもありません。1日しか持たない激しい電力消費と面倒な充電・SNS通知に縛られる煩わしさ、常時腕にLED照射やBluetoothを至近で浴びる健康面の懸念(微々たるものだとしても)、今後スマホと共に行動制限のツールにされる恐れ(定期的に予防接種をして登録しないと、職場や商店に入れない等、15分都市や感染症・スコア格付を理由にした行動制限)…などの理由でApple watchからG-SHOCKに出戻ったクチなので、スマートウォッチ機能は個人的に不要なんです。スタンドアロンで高性能なG-SHOCKが良いのです。あの高精細な常点灯Retina液晶は綺麗で情報量も多く、うしろ髪ひかれる気持ちですが…(G-SHOCKではMIP液晶が最も近い存在ですが、スタンドアロンで電波ソーラーのモデルに搭載するのは技術的に難しいのか存在しない様です。Bluetooth通信機能無し・スマホ連携無しのモデルに搭載するという発想が無いのかもしれませんが)短所・注意点△同じトリプルセンサー機GW-9400レンジマンと比較すると耐久性でやや劣る外装レンジマンが、ベルトのカーボンインサート化やベルト止め遊環を金属化しているのと比べると、それらのバイオマスプラスチック化は耐久性を重視したとは考えにくく、少し残念です。パッケージの紙化など環境配慮は必要だとは思いますが、耐久性やプロユースをうたう時計でそこまで必要だったのでしょうか?気候変動やSDGsなどの本質・正体を理解していれば、そんなものに過度に同調する必要はないと分かると思います。△G-SHOCKでは標準的だった時計の基本的機能がややスポイルされている事時刻・月日・曜日の同時表示が出来ない事や、ストップウォッチの桁数が少ないなど、良くも悪くもアウトドア用のプロトレックベースらしく、センサー計測表示が大きく見やすい代わりにほとんどのG-SHOCKで当たり前だった時計表示の機能の一部があっさり省略されています。※使用感の異なるボタン向かって右側の3ボタンと、正面のライトのボタンが筒状の金属でカバーされていて、押しづらいというほどではありませんが使用感が異なります。×反転液晶モデルの存在定番品3モデルのうち2モデルが視認性の劣る反転液晶モデルである事「電波ソーラー非搭載でスマホ連携機能付きのイマドキのモデル」ならともかく、「レスキューやサバイバルなど、ハードな環境での使用を想定した」フルスペックトリプルセンサー防塵防泥モデルで、この反転液晶は無いと思います。反転液晶2モデルともそれぞれコンセプトを体現した良いカラーリングなだけに残念です。今からでも標準液晶化したモデルを出して欲しいくらいです。各種レビューを見れば分かる通り、このモデルは2層液晶のせいもあってか反転液晶の見づらさの不平不満の声が一層大きい様です。カシオの中の人が反転液晶大好きなのか近年乱発が止まりませんが…腕時計で一番大切な事は何でしょうか?メーカーの方々は、素人でも分かる基本的で重要な事を忘れていませんか?時計本体の厚み・デザインについて薄く見えるデザインですが、同じトリプルセンサー機のレンジマンと並べてみると、突起部を除けば厚みはあまり変わらない印象です。仕切りのない円形の大型液晶表示は、プロトレックと同様アウトドアでも時間や計測値が見やすく重宝すると思います。(傾斜を多用したベゼルのレンジマンの方が、小さいが精密感のある液晶表示と合わせて従来のG-SHOCKっぽさは感じます。)当初の価格は大手量販店などで¥49,500- ポイント10%が相場のようですが、黒の標準色を中心にやや価格変動するようになってきました。(一時的にその他の出品者販売で¥39,800-ポイント6%など。量販店などで同じ条件での追従は無理だった様ですが、影響を受けた値下げやポイントアップなどの値動きがありました。)デジタル腕時計で実売価格4万円越えは個人的に無いと思っているので、そう言う動きは歓迎したいです。色々細かい事を書きましたが、アウトドア向け腕時計のプロトレックの長所はそのままに、耐候性を最強の防塵防泥G-SHOCK外装で強化した素晴らしいモデルだと思います。特徴を短くまとめると…◯同じトリプルセンサーのレンジマンより時間やセンサー計測表示が大きく、防塵防泥機能も追加されている◯スマホや電源(コンセント充電)不要の電波ソーラーモデルで、本当に厳しい環境下でも全機能を使用できる△同時に表示出来る情報量がやや少ない月日・曜日・時分秒の全てを同時に表示出来ない(常時気圧傾向表示すると月日・曜日も表示出来ない)X反転液晶モデルは2層構造の為、普通の反転液晶よりも更に暗く視認性が劣る
ヨ**子
今回も期待以上のクオリティーです。
昨年モデルと比較して金属感(フレーム部分)が高級感を出しています。シマフクロウのディテールも面白く、竜頭の色合いには脱帽です。デフォルトが12H表示ですが、24Hに簡単に変更できるのでそちらの方がお勧めです。使い倒したくなるアクティブウォッチです。
L**家
表示は見えにくい!
デザインが気に入って購入しました。タフソーラーや電波は初めてのことなので耐久性などはわかりませんが、一週間程度使用してみた限り特に問題はなさそうです。カーキの色合いは好みもあるでしょうが、落ち着いていると思います。画面については、購入前に口コミなどを見て、ある程度想像はできていたのですが、慣れるまで本当に数字などが薄くて見えにくいです。2層の液晶を上下にならべて配置しているそうですが、もう少し時刻表示だけでもはっきりとみえると評価5を付けられたと思います。
W**L
外観5、視認性2、総合3
反転液晶の視認性が若干良くないのは承知していたが、所有している古いG-SHOCKでも実用上さほど気にならなかったので、外観のデザインを気に入って購入。しかし、二重構造の液晶の影響か視認性が予想外に悪い。まともに見えるのは、明るい場所で真正面から見た場合のみで、少し暗かったり、斜め方向からの明かりだったり、見る角度が少し傾くと急に見えにくくなる。通常の反転液晶と比較すると明らかに視認性が悪い。ここまで実用性を犠牲にしてまで二重表示に拘る必要があったのだろうか。ただ、視認性の悪さをあまり気にしなければ、悪条件でもない普通の環境ならそれなりに使えると思う。
ゴ**太
コレが欲しかった
もう少し文字盤が大きければ、老眼の人にも👦時刻が、みやすくなって良いでしょう^_^み時がブラックよりも、白文字の方が尚良いでしょうねぇ。それでも今は、満足度高いデスねぇ
A**ー
good!
軽くて使いやすいです。
G**U
群を抜く「ド迫力」G-SHOCK
ド迫力!デザイン、色、形状つけてるだけで「わくわく」します。「アースがどうたら」は興味無いけど純粋にカッコよさに惚れました。
TrustPilot
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vor 1 Tag