Rockwell Razors Chrome 6C Safety Razor Shaver Razor, Razor, Shaver, Shaving, Face Sleigh (White Chrome old)

初めての両刃カミソリ。剃り心地が調整できた方がいいかなとこちらの製品を選びました。しかし、Ｒ４から使ってみてケガしまくったのでＲ３を慣れるまで使いました。慣れてからＲ４を再び試しましたが、やっぱり血塗れです。R1・R2・R5・R6は試してもいません。余分なはアダプターつけるよりスタンドとかケースとかを付けてほしかったです。でも、両刃カミソリの良さを教えてくれたこのカミソリに１００点！

髭剃りのストレスが改善、何度も剃り直しせずに良い、やはり色々と試さないと好みに行き着かないと感じた。これはかなり理想に近い。カミソリの露出をプレートで調整。

品物は仕上げも良く、良い品物だと思います。 刃のアグレッシブ量を6段階に調整できるので、これ一つで自分の肌、剃り方に会った刃を調整できるのは非常に便利です。刃は一枚数十円なので、ランニングコストも悪くないです。一つ残念なのは、刃をセットする際に少し遊びがあり、微妙に斜めに刃がセットされてしまうことがあります。それを調整するために刃の短辺が本体から少しはみ出しているのかもしれませんが、この部分は遊びが無い方が良いと思いました。

今までの使い捨てのカミソリでは、常にカミソリ負けしていましたが、この製品の剃り味6段階のうち、一番剃りの浅い段階を選択したところ、全く、カミソリ負けが無くなりました。剃り上がりも上々でとても気に入っています。また、1週間で約20円のランニングコストの安さも特筆すべき点だと思います。

調整は、簡単で確実にでき、器具に記載されている番号を確認しくみたてれば良いです。

非常に剛性が高く初心者が使いやすい1本R1ではかなり雑に剃っても傷はつかず、R4ぐらいから攻撃的になる調節幅も良い感じで、丁寧に時間をかけるならかなり使いやすいまた、普段使いに1パスのみならR6つけっぱなしでかなりきれいに剃れるRockwellは角度がシビアな上、刃が暴れることがあるので、あまり肌には優しくないそして結局プレート変更が面倒で複数本欲しくなるそんなわけで、入門機として攻撃性の違いや自重で剃る技術を学ぶのには最適ちなみにrockwellのt2は作りが非常に雑で上位互換にはなりえない特にアグレッシブ側で刃が暴れるのが顕著で傷がつきやすいさらには刃の出方がズレるので両側で同じように使うことができない固定刃ですら暴れることがあるので技術が低いのだろうAdjustableを上位互換であるかのように宣伝しあんな値段で売ってるのはいかがなものかと思う剃り味を調節したいならGilletteのAdjustableを安く手に入れるのが正解今は結局Gillette New Aristocratで整え、剃り残しの処理にRockwellのR6を使っている手軽に深剃りできるのでR6には価値がある

6CSS（ステンレス製）とどちらにするか迷いましたが実用上は問題なさそうですベースプレートが分厚いのでシェービングに悪影響があるか不安でしたが邪魔になることはなかったですむしろヘッドの剛性感があり、一般的なヘッドと比較して替刃のバタつきが少ないように感じますまた、ヘッドのウェイトが増すので滑らせるだけでもヒゲが刈り取られる感覚で良いですその分、取り回しは悪くなりますので一長一短ですマイルドからアグレッシブまでこれだけで使えますので、自分がどのタイプに適合するのか、心配しなくてよいというのが初心者にも向いてると思います作りも良く、カッチリしてるので中国製品などと比較して品質の高さを感じますこのあたりが値段の違いかと思いますちなみにネジは独自形式のようで他社のハンドルは流用できないようですねそこが唯一残念でした

ポピュラーの次にR89、37C、R41の順番に購入する予定だったが、変更して６Cを買ってみました。ハイステンレスを装着。R1,2ではマイルド過ぎで物足りないのでR3でホルダーに慣れることにしました。数か所で血が出ました。前に使っていたポピュラーはマイルドで軽いので、押し付ける悪い癖がついたようです。数日後、傷が出来なくなったので、1日ずつ4,5,6と移行しました。自重を使う剃り方に慣れたら、R6でも傷、カミソリ負けは、ほとんど出来なくなりました。慣れればR6でも、ポピュラーより安全簡単に深剃りできます。この1本で、マイルドから，ある程度のアグレッシブまで経験できます。満足したので、次の購入は保留にします。物足りなくなったら37Ｃ、R41を購入するかもしれません。もっとアグレッシブなヘッドや、オープンコムヘッドをオプションで販売してくれたら買いたい。以下は初心者からのアドバイスです。両刃初体験で予算が許すなら、こちらか、定番のR89（DE89）、34Ｃ等をお薦めします。コストを重視するなら、ポピュラーでも良いと思います。しかし、あまり深剃りしようとすると軽い出血があるでしょう。それを許せれば、使いこなす面白さも有ります。追記）結局は決まった番手しか使わないので他は無駄になります。